hatsuhatsu blog

はあ?一体なんなんだ?
どうやら、一部、差別論者達が沖縄の左翼と結託して、以下のような運動を始めているらしい、それも、国連の人権委員会に、以下の松島という人間が、さも沖縄代表として発現したそうな↓。
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/61d7a2bbccae796669217ee64362c537?fm=rss


先にも書いて、当然沖縄は元より、全国の新聞、マスコミがとりあげていないが、沖縄には天皇陛下に対して日本国民としてり多くの思いがある。沖縄だけが被害者ではない。もし、沖縄に差別があるとすれば、沖縄本島と、離島、石垣、宮古などへの差別だ。これは実際に離島出身者に聞いたんだから間違いない。で、何なの? つまり、自ら差別云々を語るやつほど、他への差別感を持っているということ。朝鮮人と同じだ。朝鮮も日本に対し、差別感を持っているのは事実だ。それと、以前に書いたが、沖縄は、他の県に比べたら、それはもう、手厚い保護下にあるよ。高速、然り、様々な税の優遇、沢山の新しいショッピンク゛モール、
大して要らないモノレール。本土の基地周辺の市民の方がよっぽど差別され、苦しんでいるよ。沖縄人に比べて。沖縄の人は、確かに我慢を強いられてはいるが、沖縄人全員では全くない。基地周辺の住んでいる人間だけ。それ以外は、日本国民の税金で、様々な優遇政策の恩恵は受けているでしょう。で、独立したい? だれもそんなこと言ってない。それに、言語学的にも遺伝子的にも沖縄人は日本人だよ。言葉は平安以前からの古い日本語が残っているし、遺伝子的には、縄文人の子孫だ。本渡人は縄文人と弥生の混血なので、沖縄人と本渡人のルーツは同じだ。間違っても漢民族ではない。で、独立?
そもそも、琉球王朝とはなんなんだ?


県出身研究者ら「琉球独立学会」設立へ
沖縄タイムス 11月25日(日)10時46分配信

拡大写真
日本平和学会の研究集会で、「琉球独立総合研究学会」の設立方針を発表した松島教授（左）と友知准教授（右）＝２３日、三重県津市・県総合文化センター
　沖縄の基地負担をなくして平和を実現するために、日本からの独立を追求しようと、大学教員ら県出身者が来年４月に「琉球独立総合研究学会」を新設することが分かった。松島泰勝・龍谷大学教授（４９）と友知政樹・沖縄国際大学准教授（３９）が２３日、三重県津市で開かれた日本平和学会の集会で初めて発表した。２人は「独立を目指すことを前提に、円滑な達成方法や世界の事例を研究して実践につなげたい」と話す。
　すでに今月８日、発起人５人で準備会を立ち上げた。会合を重ね、来春までに学会の規約をまとめる。発起人の年齢は２６〜４９歳と若く、ウチナーグチの教育普及に取り組む大学院生や雑誌編集者、子育て中の主婦が参加し、学会の運営方法や研究内容などを議論している。
　新学会では、国連の手続きにのっとって独立の是非を問うため、住民投票の実施を決めた米領グアムや仏領ニューカレドニアの事例に加え、地域政府が樹立された英スコットランドやスペイン・カタルーニャの独立運動の動向を学ぶ予定。沖縄独立後の統治体制や、基地に依存しない持続可能な経済発展のあり方も議論する計画だ。
　２３日の研究集会で、太平洋諸島の脱植民地化を研究する松島教授は「オスプレイの強行配備をみても、日本国が琉球人を守ろうとしないことは明らか」「琉球の体制そのものを変えていかないと、私たちは未来永劫（えいごう）、非平和的な状況を受け入れざるを得ない」と、独立の必要性を強調した。
　オスプレイの訓練を阻止しようと米軍普天間飛行場周辺でたこ揚げを続ける友知准教授は、同じ集会で、独立学会の会員を「琉球人に限定する」と説明。「琉球人の定義を含め、自分たちで郷土のあり方を主体的に議論したい。日本と米国による暴力から琉球を解放するには、そうした過程が欠かせない」と語った。（新里健）

さて、この自民党。はたして信用できるのか。
創世日本の会合で、気になる発言が。。
確か、公共事業を増やす、と言っていた。
これでは、以前の自民の政治だろ。
それと、はたして安倍さんが総理になって、はたして、
靖国に行くだろうか。すぐに、中国と握手しないだろうか。
前科があるから、あまり信用出来ない。
我々相手には、景気の良いことは言っていたが、いざ、その立場に
なれば、ころっと変わるのも政治家だからな〜。

維新は、はたしてどうたろうか。橋下さんは、以前に徴兵制復活とか言っていたが、右なのか左かは良くわからない。

石原慎太郎は、その点分かりやすい。ぶれる事が無いからな。

さぁ、前回の二の前にならないよう、よく考えましょうね。今度の選挙。